はじめに


 

Google

 

ストレートで素朴な音楽にもう一度触れたい

 

30、40年ほど前に洋楽や和製ポップスにハマった皆様にはお待たせいたしました。

ちょっと立ち寄って若かりしころを思い出してください。最近はいい音楽であってもいろんなものが手軽なデジタルメディアの中に埋もれているような気がします。

団塊世代の部長さんや、孫もいるおじいちゃんがかつてビートルズやベンチャーズに狂っていたという話しを聞くこともあり、当時は社会現象にまでなった熱い時代がありました。そんな熱い時代の想いを埋もれさせずなんとかホームページに残さなければと思いました。

何十年も経って、再度触れてみるとタイムトラベルをしたように過去の記憶が呼び起こされるのですが、不思議なことにいっそう深みが増しているのです。
そうなると過去に触れそこなったものを発掘し、新たな感動を味わってみたいという期待感と、これからも人生が楽しめるぞ!という目標というかエネルギーさえも与えてくれるのです。

できればアナログレコードに再び針を落とす。こういう時代だからこそスローライフ計画を立てゆとりを持って末永く楽しむというのも悪くはないと思います。

鉄道模型にプラモデル、クラッシックカメラ、真空管ラジオやアンプ、昭和時代の家具や車に懐かしさを求める人たちも同じような気持ちではないでしょうか。

2007年7月吉日開設


ホームページの運営について

このホームページは少しずつ記事を増やしたり、言いたいことが正確に伝わるよう適切な言葉に置き換えたりしていきます。紹介したいアーチスト&曲のページを中心にそれなりに増えていくと思います。

なにせ30年以上も前のことが多いので、今さら最近の情報をブログのようにこまめに追いかけ、投稿する必要もないかもしれません。懐かしさや質の高いものを(再)発見し、儲けものと感じていただければそれでいいと思います。

楽器類、オーディオ製品などを比較するホームページではありませんのでよろしくお願いいたします(音楽にハマる上でのツボは何か、という観点です)。

字は少し大きくしてありますので読みにくくはないと思います。

ホームページ内はスポンサー様のサイトにリンクすることがありますが、私も追いきれないほど情報がありますのでお役に立てれば幸いです。


動画について

動画はホームページの中にYouTubeを採用しています。オーディオ装置で神経を集中して音楽を聴く方がいいと思いますが適度に使い分けてください。またこちらでも時々手持ちの素材をYouTubeにアップします。ホームページやブログをお持ちの方は勝手にリンク(orタグ)を貼って使ってもらっても構いません。

なお仕事中の方はくれぐれも音量を絞ってください。職場の人が仕事を投げ出しROCKにハマるほどいい曲も入っていますので危険です。供給元が配信を止めている場合はあしからず。


AMAZONに直接リンクがなされるようにしました


ROCKパラダイスは販売が目的のホームページではありません。とはいえネット販売で欲しいCDやDVDがいっぱいありますよね。動画などで見たり聴いたりしたあと、ちゃんとしたオーディオ装置で聴くとやはり目からウロコなのです。

パソコンとは別次元のものであることを痛感します。そんな時にはオンライン購入が手軽で信頼のおけるAMAZONとリンクを張ることにしましたので必要な方はご活用ください。AMAZONのサイトではさらに関連情報まで入手出来ますので深みが増すと思います。

AMAZONに一旦ユーザー登録されれば、そのユーザーナンバーで書籍や生活雑貨も購入できます。

黄い文字のアルバムタイトルの上にマウスを持ってくるとAMAZONの扱い商品である案内が出ます。

 


『今すぐ買う』というボタンがありますが、それをせず諸々の情報だけでも確認できます。

 

 

私もいつのまにか本や健康グッズまで購入していますのでそれほど難しくないと思います。



バナー用ロゴを作りました

このホームページ専用ロゴをトップページとこのページに掲載しました。音楽などの関連サイトや各種ブログでROCKパラダイスを紹介したい場合、このロゴをクリックするとROCKパラダイスのトップページにリンクされるといった使い方をします。

ダウンロードはロゴの上にマウスを持っていき、右クリックをして『名前を付けて画像を保存』→任意のフォルダに保存してください。ファイル形式はGIFなのでデータは軽いです。

ホームページやブログを持たれている方はこのロゴをページ中に貼り付けてください。

今のところ200×40というサイズですが、この前後ぐらいの大きさが多用されているらしいです。個人的にはもう少し大きくしたかったのですが。

シニアや団塊世代の方で趣味(スポーツ、車、オートバイ、旅行、語学など)のホームページもあるかと思いますが、以前音楽が好きだった人のためにもそういったサイトにご紹介頂いても構いません。


名称の表記について

時々ギブソンはGIBSON、ストラトキャスターはストラトとかSTRATOCASTERとか原語のまま使うことがあります。とはいえJimi Hendrixは『ジミヘン』の方がしっくりきますよね、、、適度に使い分けることにします。

 


その他

古い機材、雑誌や楽譜、カタログ、コンサートプログラムなどいろいろ取り上げてみたいと思います。グループサウンズや国内のミュージックシーンについても取り上げる予定です。


この場では適当に写真を羅列します。

ACE TONE FUZZ MASTER FM-2 GUYATONE AMP

KAYAMA GUYATONEJAMES BROWN CONCERT PROGRAM

SHINJYUKU ACB左のパンフは見にくいですが新宿ACB(アシベ)のものです。なつかしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

THE TIGERSクレイジーキャッツのメンバーの方が撮ってくれたタイガースの写真です(あと何枚かあります)。

GSブームというのが周期的に訪れます。

再びバンドブームに変化が出るのであればヒゲや染毛、オーバーなアクションのないさわやかなものが見たいなぁ。

 

 

 

 

THE TEMPTERS

テンプターズのサインが出てlきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Coming Up Soonということでお楽しみ、、、(できるだけカテゴリー別に分類します)

これからの予定

タイトルや記事はまだまだ中途半端ですので、記述し直すところはいっぱいあると思いますが大目に見てください。楽器編などはこれからの作業になると思います。

2007年8月、実物見ました編を新規に追加し国内と海外に分けていますが掲載が追いついていません。武道館ではDEEP PURPLE暴動事件に遭遇し後楽園球場ではEL&Pも見ました。

国内ではジャガース、オックス、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、フラワートラヴェリンバンド、スモーキーメディスン(CHAR)、オズ他、、を見てきましたが少しずつ思い出しながら追加していくつもりです。LONDONでJIM MARSHALLさんと肩を組んだ写真があったのですがどこにいったかなぁ。

このページのトップに戻る